メタボリックシンドロームとは?
今日が初投稿です。
このブログでは、メタボリックシンドローム(通称メタボ)に関する情報を投稿していきたいと思っています。
私は今年で40歳。
特定健康診査(通称メタボ健診)がスタートする年に、ちょうどメタボ健診の対象年齢に突入するわけです。
すごい偶然ですね。
私自身メタボ健診の対象者ですので、当事者としての立場から、みなさんに情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
今日は初投稿ということで、メタボリックシンドロームの定義についてお伝えします。
2008年4月2日付の日経トレンディネットによると、メタボリックシンドロームの判定基準は以下のようになります。
「ステップ1:腹囲とBMI」
まず、腹囲が男性85cm未満、女性90cm未満で、かつBMIが25未満の人はメタボリックシンドロームではありません。
なお、BMIというのは肥満指数で、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った数値です。
例えば身長170cm、体重60kgの人だと、60÷(1.7×1.7)=20.761…となるわけです。
「ステップ2:追加リスク」
腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上の人と、腹囲が男性85cm未満、女性90cm未満でもBMIが25以上の人は、追加リスクとして、以下の項目のうち何個該当するかがチェックされます。
(1)血糖
空腹時血糖100mg/dl以上、またはHbA1c5.2%以上、または薬剤治療を受けている。
※HbA1cというのは、血中のヘモグロビンにブドウ糖が結合している割合をパーセントで表示するもので、糖尿病の恐れがないか調べる指標です。
血糖値が上がると、血中のブドウ糖がヘモグロビンと結合しますが、いったんくっついたブドウ糖は、一時的に血糖値が下がってもすぐには離れません。
血糖値は食事などによって変動が大きく、1、2回調べてもどの程度危険かがわかりにくいのですが、HbA1cを調べると、普段から血糖値が高い状態が続いていないかがわかります。
(2)脂質
中性脂肪150mg/dl以上、またはHDLコレステロール40mg/dl未満、または薬剤治療を受けている。
(3)血圧
最高血圧(収縮期血圧)130mmHg以上、または最低血圧(拡張期血圧)85mHg以上、または薬剤治療を受けている。
(4)喫煙歴あり
喫煙歴は(1)~(3)に当てはまる項目がある場合のみ、追加リスクにカウントされる。
メタボリックシンドロームかどうかは、「ステップ2」の項目にいくつ該当するかで判定されます。
「腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上の人の場合」
・2個以上該当……メタボリックシンドローム
・1個該当…………メタボリックシンドローム予備群
・該当なし…………メタボリックシンドロームのリスクなし
「腹囲が男性85cm未満、女性90cm未満でもBMIが25以上の人」
・3個以上該当……メタボリックシンドローム
・1or2個該当……メタボリックシンドローム予備群
・該当なし…………メタボリックシンドロームのリスクなし
しかし腹囲の基準については、体の大きい男性が85cmで、小柄な女性が90cmなのはおかしいという声もあります。
女性は皮下脂肪が多いからと説明されていますが、外国では男性の方の基準値が大きくなっています。
今一つ説得力に欠けますね。
私が運営するテニスショップです。
テニスショップ ビーバームは、なぜかもう一度利用したくなる心の安らぐショップです!

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